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めざせマルチナ!ヒンギスみたいなテニスがしたい 平日は仕事、週末はオットとテニス、家事はその合間にちょこちょこと。

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ニュートラルじゃなかった…

来週来客(実家の家族だけど)があるのに、あまりに家が
とっ散らかっているので、昨日は片付け汗

…だけど、やっぱりテニスしたーいビックリマーク
というわけで、振替予約し「片付けは夜頑張る」と自分に
言い聞かせて出かけてきました冷や汗

いつもの日曜スクールの振替は、いつものメンバー。
人数が少なく(4人)、Iコーチの目も届きやすいです。

ラリー練習の後は、ひたすら試合形式。
雁行陣で生徒3人が入り、コーチが後衛に入った場合と
前衛に入った場合の2パターンで、くるくる回しながらの
練習でした。

その中で気づいたこと。
○フォアが安定してきている。
  以前書いたテークバック時の掌の向きは、意外と早く
  定着した。(それだけ自然で理に適っていたのかも)
  ボールとの距離感が掴めてきたのも大きい。

×自分が前衛の時、味方の球が甘くなって、相手前衛が
  詰めてきたら、当然自分は急いで下がります。
  そして相手が打つ瞬間、スプリットステップして備える
  わけですが、相手が打ち損じたり、落としてきたりして
  球が短くなった時に反応できない事が多く、自分が鈍い
  のかと思ってました下降

昨日も終盤同じ場面があった時にふと、スプリットステップを
した時に、下がった流れでステップしているから、重心が
後ろに流れたままになっているのではないかと思いましたピカ

むかーしとあるコーチに「スプリットステップをして体を
ニュートラルの状態にし、どの方向にでもギアを入れられる
ようにしましょう」と教わりましたが、今はニュートラルと
いいつつ、半分バックにギアの入った状態だったかもしずく

そうではなくて下がる右止まる右ステップをきちんとやれば
前の球にも反応できるのでは…と思ったわけですキラキラ

…気付くのが、とんでもなく遅いですがまいったぁ

レッスン中に同じような場面がなく、試す機会はありません
でしたが、週末の練習ではそのあたりにも注目して練習
したいと思います上昇
日曜レッスン | 投稿者 ヒンギス大好き 23:27 | コメント(0) | トラックバック(0)