2008年03月30日
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前々から試打をしたいと思っているWilsonの[K]SIX.ONE
TEAM 95の試打ラケを、土曜スクールで探してみました。
土曜スクールは規模の大きなところなので、もしかして…と
思っていましたが置いてなく、代わりに目に留まったのが
[K]SIX.ONE 95でした。
TEAM 95の兄貴分で、重さは310gもあります
現在のヒンギスモデルが280g、TEAM 95が290g。
長期試打中の[K]PRO OPENが300gなので、どう考えても
重すぎるよな~と思いながら素振りしてみると、意外に
重さを感じません。
ちょっと試してみようかな…と思い、お借りしてレッスンを受ける
ことにしました。
最初のショートラリーではかなりボールが散って、パートナーの
オットや周辺の人に迷惑をかけましたが次第に慣れてきて
球出し練習では軽く振ってシャープな球が飛んで行くし、ラリー
練習でも強打の男性相手に負けない球を返す事ができます。
ただし、強打に対して強く振って返そうとすると、逆に振り遅れる
ので、丁寧に振る事を心がけた方がいい球が飛んでいくなと
感じました。
しかし、重さを感じないとは言え310g。
使っているうちに、腕が少々疲れてきました
私は手首がとても柔らかく、かつ筋力も弱い方です。
長期試打中の[K]PRO OPENでも、疲れてくると手首がルーズに
なってヘッドが遅れ、コントロールミスをしてしまいます。
冷静に考えると、今の私に310gは重過ぎるでしょう。
いいラケットではありましたが、私にとっては「次の次に使って
みたいラケット」だと思いました。
TEAM 95の試打ラケを、土曜スクールで探してみました。
土曜スクールは規模の大きなところなので、もしかして…と
思っていましたが置いてなく、代わりに目に留まったのが
[K]SIX.ONE 95でした。
TEAM 95の兄貴分で、重さは310gもあります
現在のヒンギスモデルが280g、TEAM 95が290g。
長期試打中の[K]PRO OPENが300gなので、どう考えても
重すぎるよな~と思いながら素振りしてみると、意外に
重さを感じません。
ちょっと試してみようかな…と思い、お借りしてレッスンを受ける
ことにしました。
最初のショートラリーではかなりボールが散って、パートナーの
オットや周辺の人に迷惑をかけましたが次第に慣れてきて
球出し練習では軽く振ってシャープな球が飛んで行くし、ラリー
練習でも強打の男性相手に負けない球を返す事ができます。
ただし、強打に対して強く振って返そうとすると、逆に振り遅れる
ので、丁寧に振る事を心がけた方がいい球が飛んでいくなと
感じました。
しかし、重さを感じないとは言え310g。
使っているうちに、腕が少々疲れてきました
私は手首がとても柔らかく、かつ筋力も弱い方です。
長期試打中の[K]PRO OPENでも、疲れてくると手首がルーズに
なってヘッドが遅れ、コントロールミスをしてしまいます。
冷静に考えると、今の私に310gは重過ぎるでしょう。
いいラケットではありましたが、私にとっては「次の次に使って
みたいラケット」だと思いました。