2008年02月03日
伊達さんとミハエル
今朝伊達公子さんのブログを見ていたら「湘南へ練習しに
行きたいけど雪で運転が怖いので、Mikeが運転して行って
くれることになりました。」とのくだりが。
Mikeとはご主人でプロのカーレーサーのミハエル・クルム氏。
プロのレーサーの送迎ならば、安心でしょう。
(本人はオートマ車は勝手が違うと言ってるそうですが…)
そのブログを読んだオットが「ええっ今○○○(湘南の
コート名)に行ったら、ミハエルと伊達さんがいるんか!?」と
騒ぎ出しました
オットはクルマオタク
改造とかには興味ないようですが、とにかく雑誌やネットで
色んな車の情報を仕入れています。
カーレースの番組もよく観ており、よく観る番組にクルム氏も
たびたび登場しています。
しかも伊達さんが練習するコートとは、私達が土曜レッスンで
利用しているコートのインドアで、以前にも練習風景に遭遇
した事があります。
(現在、3月のエキシビションに向けて調整中なのです)
「今行ったら、サインもらえるんか~」←だんなの声
(いや、危ないから今日は使わへん、って言うたやん…)
「いや、二人いる所にテニスウェア着て行って、伊達さんで
なくミハエルにサイン下さい、って言ったら失礼やな」
(何もテニスウェアでなくても…それに今日はこれから
会社に行くんやろ)
「それなら伊達さんのサインも一緒にもらって…伊達さんと
ミハエルのダブルネームなんて、スゴイ」
いいから早よ仕事に行け
てなわけで、オットは諦めて仕事に出かけて行きましたが
本番までにはまたチャンスがあるかもしれませんね。
その時は、ダブルネームのサインを貰えればいいけれど…。
行きたいけど雪で運転が怖いので、Mikeが運転して行って
くれることになりました。」とのくだりが。
Mikeとはご主人でプロのカーレーサーのミハエル・クルム氏。
プロのレーサーの送迎ならば、安心でしょう。
(本人はオートマ車は勝手が違うと言ってるそうですが…)
そのブログを読んだオットが「ええっ今○○○(湘南の
コート名)に行ったら、ミハエルと伊達さんがいるんか!?」と
騒ぎ出しました
オットはクルマオタク
改造とかには興味ないようですが、とにかく雑誌やネットで
色んな車の情報を仕入れています。
カーレースの番組もよく観ており、よく観る番組にクルム氏も
たびたび登場しています。
しかも伊達さんが練習するコートとは、私達が土曜レッスンで
利用しているコートのインドアで、以前にも練習風景に遭遇
した事があります。
(現在、3月のエキシビションに向けて調整中なのです)
「今行ったら、サインもらえるんか~」←だんなの声
(いや、危ないから今日は使わへん、って言うたやん…)
「いや、二人いる所にテニスウェア着て行って、伊達さんで
なくミハエルにサイン下さい、って言ったら失礼やな」
(何もテニスウェアでなくても…それに今日はこれから
会社に行くんやろ)
「それなら伊達さんのサインも一緒にもらって…伊達さんと
ミハエルのダブルネームなんて、スゴイ」
いいから早よ仕事に行け
てなわけで、オットは諦めて仕事に出かけて行きましたが
本番までにはまたチャンスがあるかもしれませんね。
その時は、ダブルネームのサインを貰えればいいけれど…。
2008年02月03日
やっぱり雪
雪ですねぇ…
アウトドアで行う日曜レッスンはキャンセルほぼ確実。
昨日のうちに、たまってる振替を消化して正解でした。
しかしオットはお昼から出社の予定。
大丈夫なのか、オット!?
それはさておき、昨日の夜レッスンは8人と満員。
だけど一人来た体験の男性もお上手な方で、レベルが揃って
いい練習ができたと思います。
今期の土曜レッスンで毎週やっているのが、以前にも書いた
卓球ラリー。
半面のベースラインに2人ずつが立ち、一球打つごとにペアと
交代しながらクロスラリー。
繋ぎの意識を持たないと、すぐ途切れてしまう練習です。
今回意識したのは、以下の3点。
☆振る
今のメインテーマ。当てるだけのスイングでなく、振り抜いて
ボールをコントロールする。
☆グリップ
昨日午前の振替でも指摘された、厚く厚くなるグリップを
修正するように取り組みました。
☆ステップインの位置
私は昔のテニス(25年以上前)の人で、クローズドスタンスの
癖が残っています。
それ自体悪くはないでしょうが、順クロスに打つ時かなり膝を
捻る形になります。
膝を痛めてる私は、ドクターに膝に負担のかからない打ち方を
するよう指導されているので、軸足がボールを打ちたい方向に
対して後ろ側に入るよう、意識しました。
普通のラリー練習では、自分がフォームを意識して打ちたいと
思っていても、相手がバシバシ打ってくるので、しのぐ事で
精一杯になってしまいます。
しかし、これは攻撃的なショットを打つ練習ではないので
フォーム調整にじっくり取り組みながら打つ事ができて、
私にとってはいい練習でした。
それぞれの課題はできる時もあればできない時もあり、また
時間が経って疲れてくると、できない割合が上がってきましたが
だんだんいい球を打てるようになっているので、腰を据えて
取り組んでいきたいです。
アウトドアで行う日曜レッスンはキャンセルほぼ確実。
昨日のうちに、たまってる振替を消化して正解でした。
しかしオットはお昼から出社の予定。
大丈夫なのか、オット!?
それはさておき、昨日の夜レッスンは8人と満員。
だけど一人来た体験の男性もお上手な方で、レベルが揃って
いい練習ができたと思います。
今期の土曜レッスンで毎週やっているのが、以前にも書いた
卓球ラリー。
半面のベースラインに2人ずつが立ち、一球打つごとにペアと
交代しながらクロスラリー。
繋ぎの意識を持たないと、すぐ途切れてしまう練習です。
今回意識したのは、以下の3点。
☆振る
今のメインテーマ。当てるだけのスイングでなく、振り抜いて
ボールをコントロールする。
☆グリップ
昨日午前の振替でも指摘された、厚く厚くなるグリップを
修正するように取り組みました。
☆ステップインの位置
私は昔のテニス(25年以上前)の人で、クローズドスタンスの
癖が残っています。
それ自体悪くはないでしょうが、順クロスに打つ時かなり膝を
捻る形になります。
膝を痛めてる私は、ドクターに膝に負担のかからない打ち方を
するよう指導されているので、軸足がボールを打ちたい方向に
対して後ろ側に入るよう、意識しました。
普通のラリー練習では、自分がフォームを意識して打ちたいと
思っていても、相手がバシバシ打ってくるので、しのぐ事で
精一杯になってしまいます。
しかし、これは攻撃的なショットを打つ練習ではないので
フォーム調整にじっくり取り組みながら打つ事ができて、
私にとってはいい練習でした。
それぞれの課題はできる時もあればできない時もあり、また
時間が経って疲れてくると、できない割合が上がってきましたが
だんだんいい球を打てるようになっているので、腰を据えて
取り組んでいきたいです。