2008年03月04日
日曜の試合(第一&第二試合)
日曜日のミックスチーム戦について、内容と反省点をまとめて
みました。
ルールは8ゲーム先取のノーアドです。
第一試合
最初の相手は、恐らく同年代。
女性は堅実なプレーで、男性はやや粗い印象。
頑張れば勝てそうかなと思いました。
ところが…
自分たちが粗い、粗すぎる!![怖~い](http://blog.tennis365.net/common/icon/34.gif)
こちらが先にドンドンミスを重ねて、相手に楽にポイントを
与えていく展開で、あっという間に1-3に。
これではいかん
と思い、とにかく一球でも多く返球して、
相手に打たせて行こう。
打たれて終わったポイントは仕方ないと割り切って、自分が
ミスして終わるポイントを無くそう、と話し合いました。
その後1-5まで離されましたが、内容的には徐々にミスが減り
じわじわ追い上げる展開に。
そうなると相手も緊張してきたのか、何でもない球やチャンス
ボールをミスしてくれるようになってきました![上](http://blog.tennis365.net/common/icon/61.gif)
前半サービスダッシュしてきた相手の女性も、サーブ後は
ステイするようになり、こちらは「女性がステイし出したね」
「相手も焦ってるね」と相手を見る余裕が出て、終わって
みれば8-5と、7ゲーム連取の逆転勝利![くすだま](http://blog.tennis365.net/common/icon/122.gif)
勝ったのは嬉しいけれど、これが6ゲーム先取だったら
逆転は難しかったかもしれません![悩んじゃう](http://blog.tennis365.net/common/icon/30.gif)
もっと序盤から、堅実なプレーを心がけなくてはいけないと
2人して反省しました。
第二試合
次の相手は、男性が左利き。
私も左利きですが…左利きって難しい![冷や汗](http://blog.tennis365.net/common/icon/36.gif)
ストロークもよく回転がかかっていて、合わせるのに一苦労。
女性は積極的にポーチに出てきて、少しでも甘いとドンドン
決められます。
序盤は接戦でしたが、徐々にプレッシャーがかかってきました。
そして3-4での私のサーブ。
最近持ち直していたトスが、突然乱れ始めました。
何度も何度もトスを上げ直すうちに焦ってきて、サーブを打つ
だけで頭が一杯![しずく](http://blog.tennis365.net/common/icon/90.gif)
返ってきたリターンは返すだけになり、ボレーで決められる
悪循環になりました![どーしよー](http://blog.tennis365.net/common/icon/15.gif)
オットは「ロブも使っていこう」と言いますが、サーブで
アップアップの私は「そんな先まで考えられへん!」と若干
キレ気味になり、そのサーブを落として3-5に。
結局試合は6-8で負けました。
2巡目のサーブ以外はキープしていたし、サーブを落とした
後はきちんと切り替えてプレーできただけに、この突然の
乱れが悔やまれます![下](http://blog.tennis365.net/common/icon/62.gif)
試合後の話し合いでオットは「確かにトスは乱れていたけど
サーブは入っていたし、そんなに焦る必要なかったやん」と
言いました。
そう思ったんなら、その時言ってくれ![不満](http://blog.tennis365.net/common/icon/19.gif)
軽くパニクってる時は、自分では気づかない事もあるから
思ったなら言って欲しいという事を要望しました。
オットも試合中不調で焦ってくる時があるので、お互い気を
つけようという結論になりました。
それと書きながら気がつきましたが、意外とお互いブレークが
多い試合でした。
実はオットが全てサーブを落としており、トスが最悪だった
私のキープ率の方が、実は上でした![キラキラ](http://blog.tennis365.net/common/icon/60.gif)
私のキープしたサーブが2つなので、相手のサーブを4つ
ブレークしている事になります。
そう思うと、本当に焦る必要はなく、余計にもうひと踏ん張りが
足りなかったなぁという所が反省点でした。
長くなってしまったので、第三試合&その他については
また後ほど…
みました。
ルールは8ゲーム先取のノーアドです。
![チューリップ](http://blog.tennis365.net/common/icon/97.gif)
最初の相手は、恐らく同年代。
女性は堅実なプレーで、男性はやや粗い印象。
頑張れば勝てそうかなと思いました。
ところが…
自分たちが粗い、粗すぎる!
![怖~い](http://blog.tennis365.net/common/icon/34.gif)
こちらが先にドンドンミスを重ねて、相手に楽にポイントを
与えていく展開で、あっという間に1-3に。
これではいかん
![しずく](http://blog.tennis365.net/common/icon/90.gif)
相手に打たせて行こう。
打たれて終わったポイントは仕方ないと割り切って、自分が
ミスして終わるポイントを無くそう、と話し合いました。
その後1-5まで離されましたが、内容的には徐々にミスが減り
じわじわ追い上げる展開に。
そうなると相手も緊張してきたのか、何でもない球やチャンス
ボールをミスしてくれるようになってきました
![上](http://blog.tennis365.net/common/icon/61.gif)
前半サービスダッシュしてきた相手の女性も、サーブ後は
ステイするようになり、こちらは「女性がステイし出したね」
「相手も焦ってるね」と相手を見る余裕が出て、終わって
みれば8-5と、7ゲーム連取の逆転勝利
![くすだま](http://blog.tennis365.net/common/icon/122.gif)
勝ったのは嬉しいけれど、これが6ゲーム先取だったら
逆転は難しかったかもしれません
![悩んじゃう](http://blog.tennis365.net/common/icon/30.gif)
もっと序盤から、堅実なプレーを心がけなくてはいけないと
2人して反省しました。
![チューリップ](http://blog.tennis365.net/common/icon/97.gif)
次の相手は、男性が左利き。
私も左利きですが…左利きって難しい
![冷や汗](http://blog.tennis365.net/common/icon/36.gif)
ストロークもよく回転がかかっていて、合わせるのに一苦労。
女性は積極的にポーチに出てきて、少しでも甘いとドンドン
決められます。
序盤は接戦でしたが、徐々にプレッシャーがかかってきました。
そして3-4での私のサーブ。
最近持ち直していたトスが、突然乱れ始めました。
何度も何度もトスを上げ直すうちに焦ってきて、サーブを打つ
だけで頭が一杯
![しずく](http://blog.tennis365.net/common/icon/90.gif)
返ってきたリターンは返すだけになり、ボレーで決められる
悪循環になりました
![どーしよー](http://blog.tennis365.net/common/icon/15.gif)
オットは「ロブも使っていこう」と言いますが、サーブで
アップアップの私は「そんな先まで考えられへん!」と若干
キレ気味になり、そのサーブを落として3-5に。
結局試合は6-8で負けました。
2巡目のサーブ以外はキープしていたし、サーブを落とした
後はきちんと切り替えてプレーできただけに、この突然の
乱れが悔やまれます
![下](http://blog.tennis365.net/common/icon/62.gif)
試合後の話し合いでオットは「確かにトスは乱れていたけど
サーブは入っていたし、そんなに焦る必要なかったやん」と
言いました。
そう思ったんなら、その時言ってくれ
![不満](http://blog.tennis365.net/common/icon/19.gif)
軽くパニクってる時は、自分では気づかない事もあるから
思ったなら言って欲しいという事を要望しました。
オットも試合中不調で焦ってくる時があるので、お互い気を
つけようという結論になりました。
それと書きながら気がつきましたが、意外とお互いブレークが
多い試合でした。
実はオットが全てサーブを落としており、トスが最悪だった
私のキープ率の方が、実は上でした
![キラキラ](http://blog.tennis365.net/common/icon/60.gif)
私のキープしたサーブが2つなので、相手のサーブを4つ
ブレークしている事になります。
そう思うと、本当に焦る必要はなく、余計にもうひと踏ん張りが
足りなかったなぁという所が反省点でした。
長くなってしまったので、第三試合&その他については
また後ほど…
コメント
この記事へのコメントはありません。