2008年04月11日
黄信号
午後はリハビリ&筋トレに行ってきました。
前回、日曜日にお尻の付け根付近を少し痛めたと書きましたが
月曜、火曜と安静にしてだいぶ痛みが引いたので、水曜日に
筋トレをやったら…
ぶり返しました
とは言っても、今日レッスンに行ったわけですが
それでも極端に短いボールは2バウンドで返すなど、極力
ダッシュを避けるようにしました。
トレーニング前に主任のMさんに症状を訴えると、ちょっと
表情が曇りました。
「肉離れかな?」と問診をしたり、色んな姿勢を取ったりして
簡単な検査をしてもらいました。
ドクターではないので確定的な診断ではないですが、恐らく
ハムストリングの筋膜炎だろうとのこと。
無理をすると肉離れになる可能性もあるので、レッグプレスと
バイク漕ぎは今日は中止
上半身の筋トレのみとなりました。
5~7日ほど負荷の強い筋トレはせず、様子を見ましょう
とのこと。
アイシングと湿布で炎症を取り、もう少し痛みが引いたら
ストレッチを再開し、その後筋トレ再開の流れになります。
予想外の故障は痛いですが、1ヶ月後に試合を控えており
今肉離れを起こすのは絶対に避けたいので、無理をせずに
慎重に治していきたいです。
…なので週末のテニスは、ダッシュ自粛です
やるんかい
前回、日曜日にお尻の付け根付近を少し痛めたと書きましたが
月曜、火曜と安静にしてだいぶ痛みが引いたので、水曜日に
筋トレをやったら…
ぶり返しました
とは言っても、今日レッスンに行ったわけですが
それでも極端に短いボールは2バウンドで返すなど、極力
ダッシュを避けるようにしました。
トレーニング前に主任のMさんに症状を訴えると、ちょっと
表情が曇りました。
「肉離れかな?」と問診をしたり、色んな姿勢を取ったりして
簡単な検査をしてもらいました。
ドクターではないので確定的な診断ではないですが、恐らく
ハムストリングの筋膜炎だろうとのこと。
無理をすると肉離れになる可能性もあるので、レッグプレスと
バイク漕ぎは今日は中止
上半身の筋トレのみとなりました。
5~7日ほど負荷の強い筋トレはせず、様子を見ましょう
とのこと。
アイシングと湿布で炎症を取り、もう少し痛みが引いたら
ストレッチを再開し、その後筋トレ再開の流れになります。
予想外の故障は痛いですが、1ヶ月後に試合を控えており
今肉離れを起こすのは絶対に避けたいので、無理をせずに
慎重に治していきたいです。
…なので週末のテニスは、ダッシュ自粛です
やるんかい
2008年04月11日
手ごたえアリ♪
薄目が開いたフォアのフォーム固めがしたい!と熱望して
いましたが、日曜日にお尻の筋肉を少し痛めたこともあり
大事を取ってテニスは休んでいました
土曜スクールで今日はMコーチのワンポイントレッスンが
あるので、予約して行ってきました。
ハードな練習なので家で入念にストレッチをして、スクールに
向かいます
コートに着くと、日曜スクールのレッスン仲間☆Kさんの姿が
奇遇にも同じレッスンを受けるとのこと
もう1人も女性の方で、こちらは初対面の方でした。
まず意識するのはフォアのテークバック時の掌の向き。
床に対して垂直気味にします。
そのまま振り出して、ボールに手がフラットに当たるイメージに。
スイングは下から上で、スイングでナチュラルなドライブを
かけていく事を意識しました。
バックは最近指摘されている、テークバックでもう少し体を
捻る事を意識して、インパクト時にこねずに腕全体で大きく
振っていくように。
ショートラリーの後は球出し練習。
二人が分かれて入り、フォアならフォアをひたすら打って
もう一人は休憩、これを三人で回します。
その次は生徒二人がストレートでのロングラリー。
もう一人は前半はコーチとストレートでボレー&ストローク
後半コーチが下がってロングラリー。
それを1回5分程度で回していきました。
次はコーチと生徒二人での三角打ち。
生徒の一人は片側サイドに立って、両方に打ち分けます。
コーチともう一人の生徒がラリーを繋げ、もう一人は休憩。
1周回したら、反対サイドでもう1周して、練習終了でした。
球出し練習ではフォア側の前半に「インパクトのラケット面が
バラついてますよ」と指導が入りました。
最初なので、テークバックの掌の向きを考えながら打って
いたからだと思います
時間が経って掌の向きがある程度定着してくると、段々厚い
当たりで深い球を飛ばせるようになってきました
多少アウトはありますが、今の自分の中では許容範囲。
(Kさんともう一人の方にはご迷惑をかけましたが…)
さらに今までスピン過多で球が飛ばず、飛ばそうと力んだり
上体が流れたりしていましたが、十分飛ぶのでパワーロスが
少なくなり、その分疲れにくくなりました。
さらにさらに、よく日曜レッスンのIコーチに「飛ばす意識
じゃなくて、打点にフォーカスしヒットする意識」を持つよう
指摘されますが、飛ぶようになったのでそれを考える余裕も
出てきました
あまりに全てがいい方へ、いい方へと連鎖していてちょっと
コワイくらいです
バック、バックと打って急にフォアが来た時や大きく振られた
時、また終盤疲れてきた時は球が乱れていましたが、全体と
してはかなりいい感じで打てたと思います
まだまだ安定感には欠けますが、この調子で週末も練習を
して、早くフォア開眼といきたいものです
いましたが、日曜日にお尻の筋肉を少し痛めたこともあり
大事を取ってテニスは休んでいました
土曜スクールで今日はMコーチのワンポイントレッスンが
あるので、予約して行ってきました。
ハードな練習なので家で入念にストレッチをして、スクールに
向かいます
コートに着くと、日曜スクールのレッスン仲間☆Kさんの姿が
奇遇にも同じレッスンを受けるとのこと
もう1人も女性の方で、こちらは初対面の方でした。
まず意識するのはフォアのテークバック時の掌の向き。
床に対して垂直気味にします。
そのまま振り出して、ボールに手がフラットに当たるイメージに。
スイングは下から上で、スイングでナチュラルなドライブを
かけていく事を意識しました。
バックは最近指摘されている、テークバックでもう少し体を
捻る事を意識して、インパクト時にこねずに腕全体で大きく
振っていくように。
ショートラリーの後は球出し練習。
二人が分かれて入り、フォアならフォアをひたすら打って
もう一人は休憩、これを三人で回します。
その次は生徒二人がストレートでのロングラリー。
もう一人は前半はコーチとストレートでボレー&ストローク
後半コーチが下がってロングラリー。
それを1回5分程度で回していきました。
次はコーチと生徒二人での三角打ち。
生徒の一人は片側サイドに立って、両方に打ち分けます。
コーチともう一人の生徒がラリーを繋げ、もう一人は休憩。
1周回したら、反対サイドでもう1周して、練習終了でした。
球出し練習ではフォア側の前半に「インパクトのラケット面が
バラついてますよ」と指導が入りました。
最初なので、テークバックの掌の向きを考えながら打って
いたからだと思います
時間が経って掌の向きがある程度定着してくると、段々厚い
当たりで深い球を飛ばせるようになってきました
多少アウトはありますが、今の自分の中では許容範囲。
(Kさんともう一人の方にはご迷惑をかけましたが…)
さらに今までスピン過多で球が飛ばず、飛ばそうと力んだり
上体が流れたりしていましたが、十分飛ぶのでパワーロスが
少なくなり、その分疲れにくくなりました。
さらにさらに、よく日曜レッスンのIコーチに「飛ばす意識
じゃなくて、打点にフォーカスしヒットする意識」を持つよう
指摘されますが、飛ぶようになったのでそれを考える余裕も
出てきました
あまりに全てがいい方へ、いい方へと連鎖していてちょっと
コワイくらいです
バック、バックと打って急にフォアが来た時や大きく振られた
時、また終盤疲れてきた時は球が乱れていましたが、全体と
してはかなりいい感じで打てたと思います
まだまだ安定感には欠けますが、この調子で週末も練習を
して、早くフォア開眼といきたいものです